2020年府中市長選挙の結果について

1月26日投開票の府中市長選挙で「市政をかえる会・府中」が擁立した目黒重夫候補は善戦健闘し、19,805票(得票率29.70%)を獲得しました。ご支持・ご支援をいただいた皆様に心から感謝申し上げます。

選挙結果は高野律雄氏の3期目の当選となりました。

自民・公明立憲民主・社民などの相乗り選挙で得票は46,870票(得票率70.29%)でした。高野候補が4年前に比べ得票を4千票近く減らしたのに比べ、目黒候補は4年前の寺下候補よりもおよそ5千票増やしました

この結果は、目黒候補の政策と現市政批判が市民に一定の共感を広げた成果であると考えます。 目黒候補は「誰もが大切にされる平和な社会を府中から」を第一の目標に掲げ、争点として、206億円に膨らんだ市庁舎建設費を削減し福祉教育防災予算を充実させること、高野市政が受益者負担自己責任を市民に求めすぎる市政であること、教育優先 待機児ゼロのように市民生活第一に税金の使い方を変えることなどを打ち出し、府中の未来に向けた市民の願いに応えました。さらに、選挙母体「市政をかえる会・府中」には幅広い立場の市民が集まり、市民と野党の地盤を固めました。

また、前回に続き投票率が低かったことは、府中の民主主義の基礎を脅かすものであり、市民からの投票率向上への取り組み強化を求める声に適切に対応しなかった市選管に猛省を求めるものです。 今回の選挙戦に参加した個人団体が得たつながりの経験は、市政の民主的発展、国政の転換に向けた大きな蓄積となることでしょう。

「市政をかえる会・府中」は、高野市政の「行財政改革」が府中市の豊かな発展を阻むものであることを重ねて指摘し、安倍一強政治、高野一強政治を許さない流れを、大きくつよく成長させるよう今後とも努力を続けます。

2020年1月27日

市政をかえる会・府中


私は市議会議員として728年、市民生活第一の市政をめざし活動をしてきました。しかし今ほど受益者負担、自己責任を市民に求める市政はありません。

再開発など大規模事業には巨額のお金を使う一方で、教育費では保護者負担が増え、20191月から公民館などが有料化されました。府中市は多摩地域で有数の財政力を持っています。

この財政を市民生活に生かせば、だれもが希望の持てる素晴らしいまちになるでしょう。

私は、だれもが大切にされる平和な社会を府中からを目指し全力をつくす決意です。